気が付くと、随分と時間が経っていて、お薬を飲むのを忘れている…
何錠飲んだのか忘れてしまった…など、お薬を飲むことだけでも、心配が色々。
そんな時の為に、『お薬タイマー 〜デジタルフォトフレーム付き〜』!!
予め、お薬を飲む時間や錠数などを設定することで、お薬の飲み忘れを防止!
更に、メールアドレスを設定しておけば、お薬を飲んだ通知や飲み忘れの通知が、
ご家族の携帯電話・パソコンにメールで届きます。
各時間帯の時計アイコンの付いているボタンをタップすると画面下段から時間を 選べるピッカーが表示されます。『時』『分』をスワイプして『○○時○○分』を 選んで『完了』をタップしてください。
時間の下に並んでいる『カプセル』を全てタップし終わると。
『お薬飲みました!』ボタンがタップできるようになりますので、 ボタンをタップして元のフォトフレーム画面に戻ります。
『時間・錠数・音(声)・通知画像の設定』画面にて、
カプセルのアイコンがあるボタンをタップしてください。
ピッカーが表示されますので、お薬の総数を選択し、完了をタップしてください。
尚、錠剤の種類毎の設定はできませんので、予めご了承ください。
・システムボイスを選択した場合: | アプリ内に予め用意されているボイスを私用します。 |
・録音済みボイスを選択した場合: | iTunesに既に入っている曲やボイスを私用します。 |
・録音するを選択した場合 : |
アプリの録音機能が起動します。録音ボタンを押して オリジナルのメッセージを録音し、ご利用いただけます。 |
『通知音の設定』画面で、一番右側の『録音する』ボタンをタップします。
右図の画面上段にある、赤い丸ボタン をタップすると録音が始まります。
録音中は アイコンに切り替わります。
ボタンをタップすると録音を終了し、画面中段のリストに追加されていきます。
ファイル名は年-月-日-時-分-秒になります。
ファイル名をタップすると左側にあるチェックボックスにチェックが入り、選択された状態になります。
1:イメージボタンをタップ
2:イメージディレクトリのサムネイルをタップ
3:表示したいイメージをタップして完了です
これで、設定した時間が来ると、選択した画像が
背景画像として表示されます。
※フォトフレーム時の背景画像とは異なります。
1:メールアドレスを入力し、『送信』ボタンをタップします。
2:入力したメールアドレスにセキュリティナンバーが届きます。
3:メールに届いたセキュリティコードをアプリ内のセキュリティナンバーを入力フォームに入力します。
4:『次へ』ボタンをタップしてください。
※メールの通知機能が必要ない方は『スキップ』ボタンをタップしてください。
お薬を飲んだ時のメッセージ | 全てのカプセルアイコンをタップし終わり 『お薬飲みました!』ボタンをタップした際に送信されるメッセージです。 |
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お薬が飲まれていない可能性が ある時のメッセージ |
お薬が飲まれていない可能性が ある時のメッセージ入力したメールアドレスにセキュリティナンバーが届きます。 |
おやすみ時のメッセージ | おやすみスイッチをタップし画面が暗転した時に送信されるメッセージです。 |
『時計の種類の切り替え』『背景画像』『スクリーンセーバー』の設定が可能になります。
画面内を長押し(数秒触っている)すると、右図のような画面に切り替わります。
『背景画像の設定』をタップするとフォトフレームの静止画の設定ができます。
(スマホの待ち受け画面みたいなもの)
『スクリーンセーバーの設定』をタップするとディレクトリ選択画面が表示され、選んだディレクトリ内の
画像が数秒ごとに切り替わるモードの設定ができます。お好みのタイプを選択してください。
『時計の種類の変更』をタップすると「アナログ時計」か「デジタル時計」の選択ができます。
日時の設定は、iPadの設定のものを使用します。
下左図の右上の ボタンをタップしてください。下右図のようなメニューが表示されます。
お薬の時間や音、錠数、画像の設定画面に遷移します。 | |
お薬を飲んだ、飲み忘れている、おやすみモード起動などを通知する メールの送信先のアドレスを変更する際に使用します。 |
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お薬を飲んだ、飲み忘れている、おやすみモード起動などを通知する メールを送る際の文言を設定する画面に遷移します。 |
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おやすみの際に、iPadの画面を暗くします。 再度画面内をタップすると、元のフォトフレーム画面に戻ります。 |